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夢の話

明けましておめでとうございます。

今年の初夢は「南の島に向かう船の待合室でハイテンションのパックツアーの集団と遭遇。人が多すぎて椅子に座れないので家族に席を譲ってあげて自分は無言で立ったまま彼等が楽しそうに行うビンゴ大会をぼんやりと見つめている」という夢でした。

吉夢なのか凶夢なのか分からないのですが、実際そういうシチュエーションに出くわしたら多分そのまま同じ行動を取りそうな気がします。

夢の話ついでに。

ところで私はちょくちょく自分が漫画家になる夢を見ることがあります。この前はこんな夢だった。

●主人公はダブルのスーツ(ウール)をバッチリ着こなした男。顔はドカベンの山田太郎。ものすごい大金持ちで武器はキセルと小判。

●ドーベリアという顔はキャバリアで身体はドーベルマンのミックス犬を飼っている。こいつは身体の両サイドに千両箱が括り付けてあってその中には山田の武器になる小判がしこたま入っている。それに土地の権利書とかハンコとかも(大金持ちだから)。

●ヒロインは中南米系美女。黒のレザースーツを着こなし左腕がサイコガン。頭はマーズアタックのように膨れ上がっている。IQ160。

こいつらが法で裁けないやつらを懲らしめるピカレスクロマンが基本設定の作品の34巻を考えるという夢でした。

その前に見た夢は「祝!××××くん!!(タイトル書けないよ…)」という擬人化された××××が人間の存在とは何かを考え続けるという話で、これは出版前に某国のショッピングセンターでサイン会を行おうとしたら人心を惑わす禁書指定にされて猛り狂った人民に取り囲まれて恐ろしかった。

わたせせいぞう風の絵柄で全編フランス語の漫画。おしゃれ!でも、話していることは「五本指の靴下ってとても快適よね」「ぼくはタンスの角に足の小指をぶつけてとても痛いんだ」だとかの本当に意味のないくだらない内容。

恐らくこうした類の夢を見るのは抑圧された自己顕示欲の歪んだ発露なのでしょうが、その中でもちょっと異色というか(全部異色のような気がするけど)特に印象に残っているのは私の好きな作家の未読の作品を読むという夢です。起きてからもその中に書かれていた文章も内容もとても鮮明でこれがアカシックレコードというものなのかと思いました。

ということはですよ?さきほどの山田太郎が活躍する漫画も宇宙の記録のどこかに存在していて、この漫画の32巻や11巻だってひょっとすると存在する/存在しうるということなのかもしれません。

こんな話をもし職務質問されている時に警官にしたら尿検査のご協力をお願いされることになると思いますが…。

今年も1年間よろしくお願いいたします。

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